やあさむ・・・
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ごとごと

四月病[しがつびょう]

年度始めに張り切りすぎてとても消化しきれない課題を自分に与えてしまうこと。


学生時代からそう。

勉強したいと言う一心で難しい授業を選択しようとする僕。

止める友人。

折れる僕。


毎年2月の試験には四苦八苦し、彼らに感謝する。



身の程知らず。



理想が大きいのか自分が小さいのか。


理想を小さくするのは癪なので自分が大きくなるしかないなぁ。

でんきちょうだい

Baby Tiger
父曰く
裸になりなさい
楽になります。


まげてのばして

The Bridge

昔、そのときのパートナーがへこんでたから、

「そんなことがあるから良いことがあるんじゃない?

ずーっといいことばっかりだと何もないのと同じかもよ。」

っていったら、

「何もない人生の方がどんなにましか!」

って言われた。


そうかな?

白いキャンパスに白で文字を書いても見えないと思う。
キャンパスが汚れてるから白い文字が見えるんだと思う。




何もない人生は何のための人生なんだろう?

あっぱれ

Bluesky

全く記憶ってのは都合がいい。

最近時間ができて、

つくづくそう思った。


僕の人生が

右肩上りの直線な訳ないけど。

嫌な出来事も “いい思い出”

の引き出しから出てくる。


時間が経てば経つほど

ふるいにかけられて、

「いい思い出」

しか出てこなくなるんだろな。


まずい。

根っからの脳天気になってしまう。

じじい

玉龍雪山@雲南省麗江


香格里拉(シャングリラ)ら辺のじいさんが紙に書いてた言葉が忘れられない
記憶力を中学生時分に忘れてきた僕の頭の中をメモしたわけでもないのにぐるぐる回ってる。

 青山背後
 有翠谷

僕はずっと二番目の選択肢を採ってきた気がする。
それってつまり傍から見て「賢明」ではないんだろうけど。
「なんでわざわざ」って。
大学、就職、退職。
目の前に確実な道があるのに、 あえて、その時は意図してなかったけど二番目を選んできた。
でも、後悔は全くないってことは、本当に翠の谷があったってことかなと思ってる。

だから、今回もうまく行くと思ってる。

しんどかったとしても、青山が高かったと思えば何とかなるだろ。

Romeo Et Juliette

近くの寺の掲示板にこんな言葉が貼ってあった。
「奪い合えば足らぬ。分け合えば余る。」

いないいないばあ

「今はバタバタしとうけど、落ち着いたら寂しくなるやろね。」
いろんな人に言われます。

でもちっとも寂しくありません。
ただ独りいなくなっただけです。
男二人で日々の食事には多少の不安はありますが。


あの人の息子なんでもう次のことを考えてます。
「男二人暮しの家に来てくれる嫁さんなんかおるんか?」
笑ってたけど深刻なことに気づきました・・・

たかがひとつ

「レバノン側の死者が千人を超す・・・」
俺なんか、たかが母ちゃんひとりやな。

今日の60億は明日の60億と違う60億。
僕の近くで起こったことも地球上で毎日起こるよくある出来事のひとつ。


「何でお父さんは仕事ばっかりなん?」
「お父さんが仕事でいろんな人を助けようけ、
お母さんやらあんたが毎日楽しく暮らせるんよ」

こんなこという人だったんだから、
いなくなった人のことで悲しむ時間があったら、
誰か生きている人を喜ばせる時間に回そう。

枕経上げてくれた坊さんも言ってた。
「死んだ人のことを『寂しいやろね』などと心配せんでいいですよ。
あちらの世界で阿弥陀様に『娑婆での生活おご苦労様でした』と言われるくらいです。
故人は自分の死をもっていろんな教訓を私たちに残してくれました。
それを考える方が大事なことです。
心配されているのは娑婆にいる私たちのほうです。」

みちしるべ

sunset
「みんなの人生が始まったとき、
 ひとり、泣くお前らを見て、みんな笑ってたんだ。
 最期の時はみんなが泣く顔を見て
 自分だけが笑っていられるようにしなさい。
 ひとりでも多くの人に泣いてもらえる人間になりなさい。」

いい先生に育ててもらったもんだ。

あーどべっく

お酒は頭で飲むものではありませんよ。
winston churchil
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